売買時の売主様の必要書類

売買時の売主様の必要書類

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不動産売買時の必要書類は?

不動産売却時には、様々な書類が必要になります。

 

以下に代表的な書類を記載させていただきます。

 

TeroVesalainen / Pixabay

 

必ず必要になるもの

1,登記済権利証(登記識別情報)

 

 不動産を取得された際に法務局から発行された書類です。

 

下記が登記済権利証の見本になります。

 

不動産の表示のあとに、法務局が上記のような朱判を押している書類です。

 

よく、登記事項証明書(謄本)と間違われる方がいらっしゃいますのでご注意ください。

 

また、登記識別情報の見本についてはこちらをご覧ください。

 

2,印鑑証明書(取引日において3か月以内のもの)

 

3,実印

 委任状等に押印していただくために必要になります。売主様は必ず実印が必要です。

取引日より前に実印の印影を確かめておいてください。たまに、実印と思っていた判子が違う場合があり、取引が延期になる場合があります。

 

4,ご本人確認書類

 我々司法書士や銀行さんがお客様のご本人確認をするために必要になります。

具体的には、運転免許証、マイナンバーカード(住基カード)、パスポート、健康保険証、介護保険証など公的機関が発行したものになります。

できましたら、写真付のものをお持ちください。写真付のものがない場合は、2点以上の本人確認書類をお願いします。

 

登記簿上の住所と現在の住所が違う場合

 登記簿上の住所と現在の住所に相違がある場合、不動産の所有権を移す前に、住所の変更登記をする必要があります。

 

その際は、登記簿上の住所から現在の住所までの沿革がとれるものが必要になります。

 

例1

登記簿上の住所「堺市堺区〇〇〇〇」から「大阪市中央区××××」に1回住所を移していた場合

 

現住所地「大阪市中央区××××」の住民票を取得するだけでOKです。

 

例2

登記簿上の住所「枚方市〇〇〇〇」から「大阪市北区××××」、「西宮市△△△△」そして、「神戸市中央区◎◎◎◎」と住所を数回移転していた場合」

 

戸籍の附票(&戸籍の附票の除票)若しくは、現住地の住民票、西宮市の住民票の除票、大阪市の住民票の除票が必要になります。

 

登記簿上の氏名と現在の氏名が違う場合

登記後、結婚や離婚をされで氏を変更したような場合です。

 

1,住民票(本籍地入)

市役所などで、本籍地を入れて住民票を取得してください。何も言わないと本籍地は記載されません。

 

2,戸籍謄本(抄本)

 氏が変わったことがわかるものが必要になります。場合によっては、戸籍謄本(抄本)の除籍や改製前戸籍が必要になる場合があります。

 

 

以上、売買時の売主様の必要書類についてでした。

 

ご不明点は、不動産業者さんや司法書士にお尋ねください。

 

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